9月 112010
 

太陽光発電は、1992年に日本の個人住宅抜けに設備が導入され、国や地方自治体などの助成、電力会社の自主的な支援によって、逆潮流ありの設備が普及しています。

2006年までの累計導入量は、1.7ギガワットでして、太陽光発電導入状況は、国内出荷量の9割近くが住宅向けとなっており、住宅向けが中心となっていますが、最近では集合住宅と言われるマンションなどにも、試験的に導入されてきています。

2005年までは新エネルギー財団による助成金の支援もあったのですが、終了した後は国内市場が縮小してきており、2008年の洞爺湖サミットで福田ビジョンにより、導入量を増加させるための目標が掲げられましたが、経産省のだした緊急提言によって、政策が乱れているように見受けられます。

福田政権による低炭素化社会や、経産省の導入費用の半減、それから太陽電池メーカーのシャープによる太陽光発電コマーシャルなど、太陽光発電と地球環境についての言葉をよく耳に擦るようになりましたが、それだけ企業や日本国をあげて、太陽光発電に力を入れているのでしょうし、普及させようとしているのだと思います。

それでは、実際に地球環境に貢献できて、電気料金の光熱費も削減可能と言われている太陽光発電は、日本国内でどのくらい普及しているのか調べてみると、思っているよりも伸び悩んでいるようで、その背景には導入コストが高いことが挙げられます。

今後3年から5年で価格も低下するとしていますので、今後に期待したいですね。

 Posted by at 5:14 PM

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