太陽光発電と評価点

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7月 072010
 

太陽光発電システムには、評価点というものありますが、これは、太陽光発電システムが一定の条件下で、どれくらいの発電量を生み出しているかの、指針とされているものであります。

簡単に説明しますと、太陽光発電システムを取りつけた家庭の、住んでいる地域や屋根の条件によって、どれくらいの発電量が得られるかを計算し、計算した発電量と実際の発電量を比べて評価点をだします。

発電量に誤差がないのならば、100となりますが、予想を下回る発電しか得られていないのならば、評価点が下がり、予想以上の電力を発電しているならば評価点が上がります。

つまり、評価点が90ならば、思った様に発電できていない事になり、110ならば思ったよりも発電できている事になるのです。

発電量は季節や天候によって変化しますので、必ずしも予想通りになるわけではありません。

しかし、極端に評価点が少ない場合などは、太陽光発電システムが正常に作動していない恐れもありますので、点検が必要になるでしょう。

また、予想以上に発電している場合も、原因があるのならば、太陽光発電システムの技術向上に繋がるので調査したいところであります。

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太陽光発電と人々の意識

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6月 032010
 

どうすれば人々の意識を変えられるかということがポイントなのです。

これは日本だけではなく世界中でも同様に政策が考えられています。

できるだけ省エネを心掛ける暮らしをすることは小さな事であろうと、それは大きな変化がみられるはずです。

家の中でちょっと電気を無駄遣いしないようにするとか、水を出しっぱなしにしないとか、できることはたくさんあります。

私達が日々の暮らしの中でできることはたくさんあるのです。

エコバッグ、マイ箸だって同じことです。

例え遊び感覚で流行に飛びついたとしてもそこから大きく意識が変わることはたくさんあるかもしれません。

小さな子から意識してできる事と言えば節電です。

一番わかりやすい省エネでしょう。

電気を付けっぱなしにしていたり、見ていないテレビがついていたり、子供にも理解する事ができます。

まずは大人がそれを意識して行動する事で子供たちも自然と省エネを心がける事ができる様になるでしょう。

最近ではエアコンの温度設定を意識する様に叫ばれていますが、この温度設定を一度あげたり下げたりする事は多いに省エネになります。

まずは省エネを心掛けることから始めてみてはいかがでしょうか。

最近では省エネ電化製品も多く販売されています。

購入する際はそういった事を意識してみましょう。

経済的にもお得だといえます。

身近で簡単なエコから始めて見ましょう。

太陽光発電の様に大きな物を購入しなくても、無理なく暮らしの中に取り入れていくことが続けていけるポイントだと思います。

エコへの第一歩を踏み出しましょう。

 Posted by at 5:12 PM

太陽光発電と点検

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5月 132010
 

どの様なシステムでも定期的な点検は必要となりますし、それは、太陽光発電システムも同様であります。

基本的に太陽光発電システムは、取りつけてから頻繁な点検を必要としない事がメリットのひとつではありますが、点検を行う事で様々な事が見えてくる事があるのです。

例えば、ある団体が、太陽光発電システムを取りつけてから保証が切れる10年目に、複数の家庭を対象に一斉点検を行ったそうですが、この時も、太陽光パネルに汚れが付着していたり、接続不具合がおきていたりといった事を発見したそうです。

また、電気系統を制御している接続箱など場所が、点検し辛い場所に取り付けている例が多くあり、点検に時間がかかってしまう事が分かったので、接続箱は、点検の事も考慮して取り付けなければならないといった課題も見つかりました。

10年もたつと、太陽光発電システムだけではなく、家の点検も必要となってくるでしょう。

建物の老朽化などにより、雨漏りがおこってしまう事などもありますので、太陽光発電システムだけに限らず、大事な我が家を点検してみてはどうでしょう。

しかし、家の補修工事などは注意が必要になります。

太陽光発電システムを導入している家は、屋根の作りが普通の家とは違うので、普通の家のつもりで作業を行ってしまうと思わぬ弊害がはっせいします。

例えば、屋根の塗装を塗り直している際に、太陽光パネルに塗料がついてしまい、発電量が落ちてしまった例などもありますので、その辺りを注意しての作業が必要となります。

 Posted by at 3:13 AM

太陽光発電とモニター

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5月 012010
 

一部では、高価で発電効率が悪いと言われている太陽光発電システムですが、昔に比べれば値段もかなり安価になり、発電効率も上がっているのです。

太陽光発電システムは、発電するのに資源を必要としないので、地球温暖化問題にも、エネルギー問題にも対応したシステムであります。

しかし、実用化されてから、間もないシステムでもありますので、課題点も沢山あります。

大きな所であげると、冒頭でもある様に、コストの割に発電効率が悪いことや、安定した電力を生み出すためには広大な土地が必要で、天候が不順な土地には向いていない事などが挙げられます。

ですから本来であれば、雨が多く、土地が狭い日本においては、不向きなシステムとも言えるのです。

それでも、太陽光発電の可能性を信じて研究は続けられてきました。

太陽光発電を自宅に導入した家庭に、モニターをお願いして統計を取る事で、問題の解決や、太陽光発電に向いている土地、向いていない土地などを少しずつ調べていったのです。

その結果、現在では日本でも最低限、設置した方が損しないレベルの技術にたどりついたのです。

現在では、1kwあたり70万円でも高いと言われていますが、少し前までは、1kwあたり100万円を越えるのが当たり前だったのです。

今この時にも、太陽光発電の技術は進化していますので、これからどんどん身近なものになってくるかもしれません。

 Posted by at 5:11 PM

太陽光発電の海洋温度差発電

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4月 062010
 

海洋温度差発電は、深海から冷水を海洋表層へと汲み上げて深海の冷水と海洋表層の温水の間の熱の移動からエネルギーを取り出す仕組みになっています。

具体的にはフロンやアンモニアといった気化しやすい作動媒体を熱の交換に用いて、暖かい海水で蒸発させタービンを回して、冷たい海水で作動媒体をもとの状態に戻してやることで発電します。

海水の流れという物理エネルギーを電気に交換するのが、波の力を利用する波力発電、潮の干満を利用する潮汐発電、海流を利用する海流発電である。

波力発電は大規模なものはないが、航路標識ブイ用に数千台が設置されています。

潮汐発電は潮位差が大きい湾や入り江を堤防で締め切る必要があるため、設置場所は極めて限定されてしまいます。

フランスのランスは干満差8メートルという地形特性を活かした240メガワットの世界最大の波力発電所があります。

海流の力を利用する海流発電は設置場所が陸地から遠いために、大規模な実験が行われていないのが現状です。

海水の濃度の違いを利用する濃度差発電は設備が複雑なため、こちらも大規模な実験が行われていません。

海洋発電はいずれにしても設備が高価であり、荒天などで設備が破損してしまうデメリットがあります。

地熱発電・波力発電とお発電量は比較的大きいものの、機構が複雑で、設置費用も巨額になってきてしまいます。

設置場所が限定されるなどの理由でも、主流になりにくい要因になっています。

太陽光発電以外にも多くのクリーンエネルギーによる発電方法は存在しています。

しかし、多くの面で実用性には至っておらず、まだまだ研究開発が必要なジャンルです。

身近に感じられ、安価な設備投資で効果のある発電方法は難しいのです。

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